キラキラ☆日記

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zoom RSS 4人でもゴーイング

<<   作成日時 : 2009/04/19 00:32   >>

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 GOING UNDER GROUNDのツアーファイナル@日比谷野外大音楽堂に行ってまいりました。前回の野音は、雨合羽が意味をなさない、とんでもない豪雨でしたが、今回は珍しく好天。
 本来、夕暮れの野音はとても気持ちがよいものですが、どこかきょうはおセンチモード。
 だって、フツーのツアー最終日だと思ってチケット取ったら、ライブ1週間前になって突然、キーボードの洋一さん脱退のお知らせですもん。しかも理由が「育児に専念」って・・・笑っていいんだか。寝耳に水過ぎて実感がありませんでした。

 新作をじっくり聞かせてきたツアー本編とはちょいと趣向を変え、幕開けから必殺セットリスト炸裂。ただ、なんか客も硬い感じ。
 地元の幼なじみで組んだバンドだから、精神的な結びつきは深いはず。人生の半分つき合ってきた友だちと別れる、ってのはやっぱりさみしい。でも1484は経験上、辞めたい人を無理に引き止めても何もならないと思う。

 バリバリの元ヤンで、サッカー未経験なのに「ブラジルに行く」って言っちゃうような洋一さん。その無鉄砲さで、記念のつもりのスタジオ録音をデモテープにしてレコード会社に送りまくり、デビューのきっかけを作ってしまう。洋一さんがいなかったら、野音の客全員、ゴーイングの音楽に出合えてなかった。
 泣きメロを引き立てるキーボードのフレーズに、改めて洋一さんの重要性を思い知る。これで1人用トランポリンや電飾付きショルダーキーボード、「ホリデイ」のタオルヘリコプターが見納めになると思うと、正直、ちょっとさみしい。でも、ゴーイングの音楽は、小道具がなくても人を引き付ける力がある。

 奥田民生(ソロ活動休憩中)さんは、ソロ10年を区切りに、サポートギタリストなしのバンド編成に変えた。ひとりギターになり、歌ったかと思えばギターソロをぎゅんぎゅん響かせて、ライブ中、スキなく音を放ち続ける。変わることをおそれず、むしろ進化し続ける民生様に、ますます惚れ込んだのでした。

 いなくなってしまうことを哀しむよりも、新しいゴーイングがどんな魅力を見せてくれるか、という期待のほうが、1484の中では大きい。だから、稀代のメロディーメーカーである素生くんは、泣いてちゃいかんのです。「洋一さんがいたこと忘れよう。洋一さんの音だけ胸の中で鳴らしてよう」。素生くんの言葉は、覚悟を決めた決意表明と受け取りました。各メンバーがこれからどんな展開を見せてくれるのか、マジで期待しています。

 ファン歴がまだ3年足らずと浅いからか、今回の野音、すっげえ冷静に観てました。ライブが終わっても、立ち尽くして涙ぐむお客がいっぱいいる中、ダブルアンコールを見届けると、1484は緑豊かな日比谷公園を足早に突っ切るのでした。スマン、情緒がなくて。
 洋一さん、今まで楽しいライブをありがとう。超高齢化社会を支えるべく、吾が子を貴重な人材に育ててください。客としては、育休明け復帰、ぜんぜんオッケーですからね!

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